2009年1月7日水曜日

〓ナノテクノロジーの危険性-食品、化粧品、医薬品などに使用

〓ナノテクノロジーの危険性-食品、化粧品、医薬品などに使用
「ナノテクの危険性と社会的影響」有害性を懸念するに足る合理的な証拠があるのに、安全基準もなく、安全性が確認されていないナノ製品を市場に出して、人の健康と環境を危険にさらすことが許される根拠は何か?国、産業界、研究者の説明責任が問われている!
-化学物質問題市民研究会
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico

*「アメリカ環境保護庁は世界で初めてナノ技術に特化した規制を導入する方向に動いている」
-FoE ナノ・ニュース2006年11月
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nano/FoE_au/FoE_au_recall_Samsung.html


「国際環境NGO、ナノ食品の安全性に懸念」
【3月12日 AFP】
国際環境NGO「Friends of the Earth Europe(FoEE)」は11日、欧州の法の抜け穴によって、食品業界で使用されるナノスケール物質の健康、環境面での不安が広がっているとの見方を示した。 FoEEは記者会見で、EU域内で販売されているナノ物質を含むまたはナノテクノロジーによって作られた食品または食品関連製品のうち、健康、安全面での法的監視が不十分ものを「少なくとも」104品目特定した。リストには栄養補助食品、食品包装用フィルム・容器、抗菌キッチン用品、加工肉、チョコレート飲料などが含まれている。 国際的には、数百種類のナノ食品が販売されている可能性があるという。
続きは「国際環境NGO、ナノ食品の安全性に懸念」

*「皮膚と化粧品~ナノ粒子の安全性と表示問題~」 

*「ナノ粒子の危険性(これまでに指摘されている「ナノ」の危険性)」




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